虫歯による歯痛の時、これらのことをやめましょうか

皆さん、こんにちは!歯科販売.comの担当者です。

お久しぶりですね。

昨日、熱が出て、病院に行きましたので、ブログの更新は本日となりました。

この間、晴れ、雨、晴れという天気で、とても大変ですね。

皆さんも気を付けくださいね。

早速ですが、今回、歯痛の時、絶対やってはいけないことを紹介しますね。

痛い歯をいじる

痛い歯をいじると、患部を刺激することで余計に痛みが増してしまうのです。また、それだけではなく、指で触ることで細菌がついたり傷をつけてしまったりすることがあるのです。

歯の周りの汚れを取ることはいいのですが、歯を揺さぶったり、たたいたりしても痛みは変わりません。

アルコールを避ける

確かにお酒を飲むと、一時的に痛みが軽減できますが、血管を広げて血液の循環をよくする働きがあるので、その後強い痛みに襲われます。

従って、この間、アルコールを避けた方がいいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱い風呂に入ったり、激しい運動をすることを避ける

入浴と運動は歯の痛みとあんまり関係がないように思えますが、しかし、これらは血圧が上がり、お酒と同じように血液の循環がよくなるからです。

一方、それは絶対ではありません。熱いお湯につかる長い入浴を避ければ良いわけで、ぬるめのシャワー程度なら問題ありません。
また、運動がダメだからと言って歩いてはいけないというわけではありません。
NGとなるのは汗をかくほどの激しい運動で、さすがに歩く分には問題ないのです。

最後、歯が痛い時の応急処置について、2つの方法を説明します。

 

痛み止めを飲むこと

まず痛みで、仕事も手につかず、よるも眠れないという場合に一番良いのは、市販の痛み止めを飲むことです。

ただし、痛み止めに即効性はないので痛みがおさまるまでにある程度時間が掛かりますし、神経まで進行した虫歯のような激痛とも呼べる痛みの場合は効果が低いこともあります。

 

頬側から冷やすこと

もし、家に痛み止めを用意していないなら、頬側を冷やすことも良いでしょうか。

保冷剤をタオルで包んで頬に当てると、患部を直接冷やすのは刺激が強いです。

以上です。

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