歯科ターピンを減菌しない三つの理由

皆様:

こんにちは、歯科販売会社の担当者、ちょうきんともうします。いつもお世話になって、ほんとにありがとうございます。寒くなって、病気のないように、気をつけてくださいね。

この頃、ニュースなんかで世の中を騒がせている歯科ターピン(歯を削る器)を減菌せずに、使い回しをしている件について、今日は、説明させていただきいます。

一、時間がかかること。一本にハントピースが20-60分間ほどかかるので、患者さんが多い歯科病院にとって、実現不可能です。

二、ハードル高いこと。滅菌するという作業は、器具に高熱をかけて細菌やウィルスを死滅させることを言います。歯科用タービンは毎分40万回転という、とても高速で回しているため、ほんの少しのゆがみでも、器具は回らなくなってしまいます。ところが熱をかけるたびに、器具に変形を起こさせてしまい、簡単に故障を繋がります。

三、今、市場に出る歯科ターピンが様々、品質が違うこと。もし、安い価格で歯科ターピンを買うと。壊して、修理しなければありません。しかし、修理料が高いんです。

歯科医者は細菌という抗菌薬が効く微生物を相手にしているので、ウイルスという人間が治療薬をもたない物ばら撒いているのは、一体どうなっているんですか?だから、患者のために、歯科器具の減菌が欠かせないんです。

ここで、当サイトの減菌機械、Sun® 高圧蒸気滅菌器オートクレーブ 23L-IIを勧めます。

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滅菌温度/時間は任意設定が可能ですが、滅菌法の規定以下の温度/時間の組み合わせの場合は、マイコン制御でエラー音を出して運転を行わせない安心機能で、マイクロコンピュータ制御の全自動運転式で、どなたが使っても完全な滅菌が保証されます。

何を待っていますか?今、購入しましょう。

また、歯科ターピンもあります。品質が保証できます

 

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